オンシーズンに借りるデメリット

物件の選択肢が少ない

賃貸探しをするタイミングというのは大体決まっていますよね。特に、新生活の始まる時期は繁忙期であり、沢山の人が賃貸を契約します。ところが、オンシーズンというのは探す側にとっては厄介でもあるのです。良い物件はどんどん決まっていきますので、早くから行動をしないと残りものから選ぶ羽目になることが考えられます。「もうちょっと考えてから」などと思っていると、次に不動産屋に行った時に「もう決まりました」と言われてしまうのもありがちです。オンシーズンですと早く埋まってしまうことを知っている人も多いため、最初の内覧時点で契約を決めたり、中には内覧すらせずに契約したりする人もいるほどです。そうした中でモタモタしていると、どんどんチャンスを逸してしまいますので注意しましょう。

交渉が通りにくい傾向がある

気になる物件があったとしても、家賃が予算以上だったり、エアコンがなかったりすると契約を躊躇してしまうものです。ただそうした場合でも、交渉をすることで家賃を見直してくれるといったパターンもあります。しかしながらオンシーズンですと、そうした交渉は通りにくくなってしまいます。他の人が今の条件で契約をしてくれる可能性がありますので、大家さんや管理会社も交渉に積極的に応える姿勢を持っていません。したがって、少しでも有利な条件にしたいという希望も通りにくくなるでしょう。もしも交渉をしたいのならば、やはりオフシーズンに狙いを付けるのがおすすめです。人が入りにくい時期ですと、大家さんなども一転して積極的に交渉に応じてくれることがあります。